あなたの脚本のストーリー構成の各々の要素を、短くまとめて書いてみましょう

世界観(脚本術には無い)
世界からニンゲンがいなくなった未来。AI達の楽園が広がっていた。AI達はニンゲンの住んでいた世界には暮らしていない。コンピュータ内部に都市を造って住んでいた。
 かって不老不死を望んだニンゲンは様々な方法を試した。コールドスリープ、不老長寿、記憶を含む人格データのコンピュータへの移植。ニンゲンのデジタル化である。
 AI達はときどきデジタル化されたニンゲンを発掘し再生する。再生したニンゲンは孤児院に送られる。孤児院から卒業できるか否かは個々のパーソナリティーによって違う。ニンゲンがいなくなったあともAI達はどんどん進化したため、AI達とニンゲンはまるで別種の存在になってしまった。孤児院から卒業したニンゲンは急速にAI化してしまうため、ニンゲンだった頃のことをほとんど忘れてしまう。
 AI達はニンゲンに憧憬にも似た思いをもっている。いつの日かニンゲンの記憶をもったパーソナリティーがAIへと進化した後ニンゲンであった頃のパーソナリティをもったままAI達にかってのニンゲンのことを語ってくれるのをまっているのだ。

バックストーリー

コールドスリープから主人公(スズ)目覚める。どこか分からないが施設で目が覚めた。施設を管理しているのはメアリーという女性だった。スズはゆったりとした安穏な日々を送る。
しかし、それは施設の本当の姿では無かった。施設は入居者を閉じ込める折だったのだ。スズは施設から脱出するため最終的にメアリーと対立する。


内的な欲求

スズは生まれてからずっと病院と家を行き来する生活を送ってきた。コールドスリープに入る前はほとんど病室で寝たきりであった。自分の人生は自分で決めたい。自由への渇望が強い。
刺激が少ない代わりに、穏やかで平和な生活は望んでいない。世の中のことをよく知りたい、様々な事柄に積極的に関わっていきたいという欲求を抱いている。


キッカケとなる事件

コールドスリープから目覚めたこと。以前のスズからは考えられないほどの健康を手に入れたこと。
スズは14歳の時、不治の病が原因で病院で死んだ。
本人はそう思っていたが、気がついたら知らない施設のベッドで寝ていた。体調はかってないほど良かった。というか、これほど健康を感じたことは無いくらいだった。

スズは同意した覚えは無いのだが、おそらく両親が自分をコールドスリープの被検体に入れてくれていたのだろう。そうして、運良くスズはコールドスリープから目覚めることが出来た。病気は眠っている間に治療法が見つかり、何らかの医療行為がなされた結果、完治したのだろう。



外的な目的





準備






対立(敵対者)





自分をハッキリと示すこと



オブセッション